ピアス穴の種類(2)
■へそピアス…
へそピアスはトラブルが起きやすい個所です。
なぜなら、耳などと違いよく動くからです。そのため、より注意して施術を行う必要があります。理想的には、上下がまっすぐで、十分に深さがあり、ピアスホールの間隔がおへその形に合っていることがよいとされています。
「痛みがないので麻酔は必要ない」という人もいるようですが、深く穴をあけると痛みがありますので、麻酔を行う必要があります。
■眉ピアス…
眉は骨が出ている部位ですので、ストレートのピアスの使用は圧力がかかってしまって痛んだり、炎症を起こしたりといったトラブルも考えられます。
眉ピアスの場合は骨格にフィットしたピアスを使用するのが良いようです。穴を深く開けるので、麻酔なしでは痛みを伴います。麻酔をすると鈍い痛みもなく、安心して施術が受けられます。
■舌・口ピアス…
舌ピアスで大切なことは開ける位置が適切かどうか、清潔に施術ができるかどうかです。口の中ですので、物を食べたり話したりするときに邪魔にならない位置に開けることが大事です。
また、適切でないと、口の中を傷つけてしまったり、歯にダメージを与えてしまったりすることもあります。デリケートな場所ですので、感染症予防のケアも必要です。
■鼻ピアス…
鼻ピアスは鼻の形にあったものを選ぶと良いでしょう。
見た目も美しくなりますし、不快感も抑えられます。一人ひとり鼻の形は大きく違いますので、ただ開けるだけという処置では不安があります。
また、他のピアスも同様ですが、ピアスホールができるまでは清潔に保つために毎日のケアが欠かせません。
