ピアス穴の危険性

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ピアスホールを開けたい!という時、どこで・誰に開けてもらいますか?

今はピアスホールを開ける機器も簡単に手に入るため、自分で開ける人・友人や親に開けてもらう人もいるようです。
しかし、自分でピアスホールを開けることの危険性について考えたことがありますか?ピアスホールを開けることは、身体に傷をつけることなので衛生面には気を使わなければなりません。
もしこれを疎かにしてしまったら、傷口から雑菌が入り込み、感染症を引き起こしたり、化膿や接触皮膚炎を起こしてしまったりという恐れがあります。
例えば、B型肝炎、HIVなどに感染する可能性があります。
他にも以下のような健康被害が考えられます。
・穴を開けた部分が皮膚の常在菌などに感染して、膿が止まらなくなる。
・金属アレルギーによって穴を開けた部分がかぶれる。
・傷によって表皮がめくれ込み、袋状になった部分に分泌物がたまっていきしこりになる。
・傷ついた部分が元に戻る時に線維組織が増えすぎて、固まって盛り上がってくる。
・穴に無理やりピアスを入れることによって耳たぶまで避けてしまう。

以上のような感染症などを防ぐために業界によっては、職員にピアスを禁止しているところもあります。
また、ピアスの材質が原因でアレルギー反応を起こす事例も知られています。

このようなことからも、衛生管理がきちんとなされている医療機関でのピアシングをお勧めします。
また、ピアスホールを開けた後も開けた穴が形成されるまでの約一ヵ月感は開けた個所を清潔に保つことが必要です。